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北山病院/第二北山病院 各病棟の機能



各病棟の機能

各病院病棟の機能についてご紹介します。

ご存知の通り三幸会の中には「北山病院」と「第二北山病院」、2つの病院施設があります。
両院ともに外来・入院設備を持ち、それぞれに精神科医療全般を受け持っています。
患者様が外来での治療が困難となられ、入院による治療・加療が必要となられたとき、病棟ごとに機能分化された2つの施設がそれぞれ連携を持つことによってスムーズに、また患者様お一人おひとりにより適正な入院治療環境を提供できるよう、入院早期から患者様の「生活」を大切にし、急性期から地域ケアまで一貫した治療・ケアを行います。

各病棟について

北山病院

1・2病棟 精神療養病棟
3病棟 急性期病棟
5病棟 慢性期・合併症病棟
6病棟 慢性期病棟
7病棟 急性期病棟
10病棟 社会復帰準備病棟
いずみ棟(老人性認知症疾患療養病棟)
徘徊・せん妄などの認知症にともなう症状の評価・改善のために、入院が必要と判断された方にご利用頂いております。

第二北山病院

1病棟 准急性期病棟
2病棟 精神科急性期治療病棟
3・5・6・7病棟 精神療養病棟

精神科急性期治療病棟

精神障害による様々な病状から社会生活への障害がつよく、外来通院での治療が困難な時期(急性期)に集中的に治療を行い、早期に退院・地域ケアへの移行を目指します。

准急性期病棟

急性期の病状が不安定で、回復期までの治療に時間を要する患者様や、精神科急性期治療病棟を退院後に一時的に病状が不安定になり休息や薬剤調整を希望される患者様などに入院していただく病棟です。 また、精神科急性期治療病棟が満床などの場合にこの病棟に入院していただき「急性期治療」を行う場合もあります。

急性期病棟

入院が必要となった患者様の初期治療を行う病棟です。安静療養ののち、落ち着けば散歩や作業療法にも参加していただきます。

慢性期病棟

急性期治療が終了した患者様の次のステップとなる病棟です。病状に応じてゆっくり過ごす方、散歩に出る方、作業療法に行かれる方など様々です。

慢性期・合併症病棟

長期療養を必要とし、身体疾患を併せ持っていらっしゃる方を対象とした病棟です。内科医と連携を持ち、診療を行います。

精神療養病棟

急性期治療で安定された後、療養生活を送っていただく開放病棟です。病棟でのミーティングに患者様が参加されたり、レクリエーションも盛んです。

社会復帰準備病棟

社会復帰に向けて支援を行っていく病棟です。リハビリテーションなどを行いながら退院を目指します。 各施設の特徴

2つの施設それぞれの特徴としまして、特に重点をおいている治療内容についてご説明いたします。
「北山病院」は、高齢者のメンタルヘルスケア。
精神科外来とは別にもの忘れ外来を、また老人性認知症疾患療養病棟「いずみ」を備えることによって、高齢者の方のこころのケア、認知症に対するスムーズな治療・看護・介護を行っています。
「第二北山病院」は青年期・成人期における心のケア。
2007年9月1日より精神科急性期治療病棟を新設し、急性期治療の充実を図るとともに、早期退院から地域ケアへの一貫した支援を行います。