三幸会うずまさクリニック



ご挨拶

所長よりご挨拶です。

三幸会北山病院  院長 谷 直介



現代社会はさまざまな意味で「ストレス社会」と言えるかもしれません。受ける「ストレス」とそれを癒す力との不均衡がこころのバランスを崩し、さまざまな病(こころや身体の)を引き起こすことになります。

このような「ストレス」は、子育て・夫婦関係・嫁姑関係などがうまくいかないとか、学校や職場での対人関係の問題、近隣との対人関係の問題、更年期や老年期に特有の問題、身体の病気や怪我に伴った問題など日常生活の中に満ち溢れています。


「ストレス」に関連した病には、頭痛、めまい、しびれ感、吐き気、動悸などさまざまな身体の症状があって内科などを受診しても原因がわからず、症状が長引くような心身症、不眠、不安、イライラ、気分や意欲の不調などが続く神経症やうつ状態・うつ病などがあります。

また不登校や引きこもり、拒食・過食症などは思春期・青年期の問題にもなります。また超高齢化社会となった現代社会では認知症症やお年寄りのうつ状態・うつ病などが増加してきています。

こころの病は、「病気ではない」「気持ちがたるんでいる」「気持ちの持ちようだ」などと安易にかたずけられてしまったり、誤った理解をされることがあります。そのために一人で悩んでおられる方も多いのではないでしょうか。どうか一人で悩まず、気軽にご相談においで下さい。