医療法人三幸会

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新型コロナウイルス感染症クラスターの終息について

新型コロナウイルス感染症クラスターの終息を宣言いたします

 この度は当院におきまして、新型コロナウイルス感染症のクラスター発生により、患者さまやご家族さま、地域の皆さまをはじめ、ご支援いただいた行政機関、医療機関、その他多くの方々にご心配とご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。
 また、ご逝去されました患者さまのご冥福を心よりお祈りいたしますとともに、ご遺族の方に哀悼の意を表します。
 11月5日に当院内で最初のコロナ陽性者が判明した直後より対策本部を立ち上げ、京都府や京都市のクラスター対策班、保健所の方々からのご指導、ご支援を賜りながら、事態の収束に向けて取り組んでまいり、尽力いたしましたが、結果として、終息までに職員と患者さまを併せて計42名の陽性が確認されるに至りました。
最後の陽性者が12月3日に確認されて以降、2週間新たに確認されませんでした。
 この状況を受けまして、クラスターの封じ込めができたものと、主観的かつ行政の客観的判断評価を踏まえまして、本日ここに「終息」を宣言し、病院機能を段階的に再開させていただくことといたします。
 当院で感染された患者さまの、転院・治療にご協力いただきました医療機関や関係行政機関の皆さま、当院への励ましのお言葉やご支援を賜りました皆さまに、この場をお借りして、あらためて心より御礼申し上げます。
 今後はさらなる感染予防の徹底を図り、患者さまとご家族さまに安心して医療を受けていただけるよう、一層の努力を続けてまいります。
 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

令和 2年12月16日
第二北山病院
院長 土田 英人

新型コロナウイルス感染症クラスターの終息について

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