認知症になっても、安心して暮らせるまちづくりを行っている団体を表彰する「認知症ともに生きるまち大賞」です。2030年には3人に1人が高齢者になるといわれています。
認知症があっても、認知症とともに「どうすれば自分らしく暮らし続けられるか」を考え、実践している活動に光を当て、実践しているグループをNHK厚生文化事業団が「認知症とともに生きるまち大賞」としてその知恵を共有しております。
高齢サポート・岩倉(チームFCいわくら)では2023年度この賞を受賞いたしました。
下記より活動をご視聴いただけます。